おれらまだ原石さ __ Rough “xxxxxx” 1119昼備忘録
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Rough “xxxxxx” らふ すとーんず
rough 【形】
意味
1. 粗い、ざらざらした
2. でこぼこな
3. 未完成な
..etc.
x
ラテン語より、「未知数」を表すローマ字として知られている
6
ジャニーズ事務所の6人組アイドルグループ「SixTONES すとーんず」にとって大切な数字
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2019年11月19日14時00分、東京国際フォーラム ホールAにて
2020年1月22日にCDデビューすることの決まったジャニーズの新星、SixTONESの全国ホールツアー Rough “xxxxxx” の追加公演の幕が上がった
わたしは記念すべきその空間に、幸運ながら立ち会うことができた
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年明けから本格的にこの沼にズドンし、チェンエラ配信を指を咥えながらひとりで観てその世界に魅了され、惹かれ、夢中になり「次こそは現場に行く、」と情報局入りを決めた春
ところが不運なことに夏の単独現場はなく、鬼のような倍率のJr.祭りが当たるはずもなく、少年たちも当たらぬまま、ホールツアーの応募が始まった
待ちに待った、 SixTONESの単独ツアー
しかもデビューが決まって初めての、Jr.最後かもしれないツアー
新規のくせに生意気かもしれないけれど、行きたくて仕方がなかった..のに、今回も自名義は活躍することなく、一般も繋がらず..発表された追加公演も自名義は落選だった
多忙だった時期のあとだったのでだいぶ落ち込んでいた時__大学の友達から希望の光のようなメッセージが届いたのである、忘れもしない11月8日金曜日の深夜のこと
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その日から、どこかふわふわした気持ちで毎日を過ごした
ライブがある、というだけで
SixTONESに会える、というだけで
(その時期、ちょうど課題が10個/週みたいな多忙さだったのにね)
日々の煌めきが倍増していくようで
コスメを買ったり、服やアクセサリーを買ったり、普段より念入りなスキンケアに全力になったりもした
いつもぎりぎりにしかやらないのに不思議と課題も進むもので、わたしのQOLは SixTONESのおかげで爆上がりしていたと言いきって間違いない
それほど、今回のライブへの気持ちの高まりは尋常じゃなかった
そして迎えた当日
追加公演、ということで行くことが決まってからあっという間にその日が訪れてしまった
心の準備はまだ、きっとできていなかったのだろう
医療の真面目な話がなされる講義中も上の空(おい)
隣には、前日に購入したグッズの黒いトートとこっそり顔を覗かせるうちわの黒い柄
その日提出予定のレポートに「ジャポニカ米」が登場するもんだから、「JAPONICA STYLE」が頭から離れない
恐らくほぼ内容が頭に入らないまま、気づけば終わった講義(先生ごめんなさい)
大学から友達と一緒にフォーラムへ向かう
同じ北斗担の彼女は「会場着くまで緊張しないなぁ」と口にしていたけれど、隣にいたわたしはというと緊張して何故かお腹が痛くなるという始末(観る側)
電車に乗って、ご飯を食べて、
ばたばたと会場入りしたのはぎりぎりの開演15分前
デジタルチケットが示した席は1階真ん中ブロックの通路から2番目
会場の狭さと迎えてくれたセットに感動しつつ、緊張はMAX(だから観る側)
ステージ上に飾られるいかにも今すぐ光りそうなSixTONESの文字と並んだオリジナル曲の名前たち
SixTONES、ここから出てくるのか..冷静に考えたはいいがどきどきが止まらない
それでもなんとかうちわとペンラを出して、そわそわそわそわしていたら早々に「 SixTONESコール 」の声が会場内に響いた
「あ…ついに来てしまった、」
待ちに待ったような、来て欲しくなかったような..でも念願の空間
響く大好きな人たちの名前を呼ぶ声に合わせて精一杯、声を出していたら光る、彼らの名前
___幕が、開いた
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某連載を読んでいたらその文章に感化されてしまってこんな感じになってしまいましたが笑
ここからは砕けた感じでお送りします
あくまでも、自分の記録用..です、本当に語彙力がないので一緒に思い出したい方は是非
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さてさて、もともと参戦できる予定じゃなかったので初日にチェックしていたのとC&Rを確認したかったのでセトリはなんとなく把握していました
わぁ、激エモセトリ!!!天才!!!
局動画で見たやつ!少クラで見たやつ!チェンエラのやつ!!!!!!興奮するしかない
SixTONES結成前から結成後まで色々な彼らがぎゅっと詰まった曲名
そして世界観の統制された曲順にブロック
…見たすぎる、何でもいいから全編盤化しよ??????(すぐ盤化っていうオタクの悪い癖)(ってか2020年7月現在まだ決まってないじゃんなんで)
...って、待てよ
前日の夜、その日に買いに行ったペンラと北斗くんの団扇とにらめっこしつつイマジナリーしながらわたしは気づいてしまった
初っ端からやばいじゃん??????
ぴかぴかと光る SixTONES の文字
何度も聞いて、見て、震えたイントロが会場に響く
「 Amazing!!!!!! 」
まさに SixTONES というようなこの曲
パフォーマンス、楽曲、魅せ方…トータルが満点でわたしが1番好きなオリ曲です
JAPONICA STYLEが1番最初に知ったSixTONESのオリジナル曲だったけれど
この曲の中毒性とパフォーマンスに最終的に沼に落とされたといっても過言ではない曲
(まぁAmazing!!!!!!についてはおいおい別でお話したい)
“ 魅せるからほらこっちに来いよ ”
そんな力強い声とともに登場した SixTONES
...は?かっこよ、
きゃああああああって言ってて正直あんま記憶にないんですけどとりあえず目に入った6人が本当に、本当にかっこよかった
そして、安定の立ってるだけな SixTONES
立ってるだけで圧倒的迫力とオーラと気迫が溢れる SixTONES
いや立ってるだけで爆イケな大男たちやばいな??
スクリーンに映る、わたしたちを映す彼らの瞳は力強くてお顔が天才でした
スーパーほくじぇタイムがなかったのが悲しい限り!なんですけども!北斗くんが助走してる愛しい瞬間も正面から見れたし肌蹴て「あめええええいじんぐ」してる天才的にセクシーなお顔も見れたので大満足ですあと自分の踊りを全うするAmazing!!!!!!のクセ強な踊り方もすき、魅せ方をわかってる、すごいしいつも思う体幹の強さと腰の低さ…北斗くん…すきってなった一曲目(ここまで一息)(いつもすきじゃん)
モニターも見たけりゃ生でふつーにも見たいしで目が足りない、とひたすら思いました
まぁ背中合わせほくじゅりちゃんも見れたし満足かな!!!!!!
慎ちゃんはダンスがほんとにうまい!きょもちゃんは顔が綺麗だし歌もうまい!ジェシーちゃんの脚長すぎてひいた!歌もうまい!
それと優吾がしんどかった、腰振り腹出しじゅったんにひえええってなってたけどそれより優吾さんがしんどかった、カメラで抜かれてなくてもしんどいけど抜かれた瞬間の獲物を見つけたような目つきにぞくぞくしました…いつもあんなににこにこしてんのにさ…愛欲しいから優吾に任せるってわたし決めました(?)
途中「髙地優吾しんどい…」って呟いたら爆音の中「え?」って友達に耳を傾けられて「ごめん、優吾がしんどくて…」って言ったら笑われましたね、はい
そして最近はその友達まで「こーちがやばい、」と言い出したので髙地優吾さんは偉大です(なんの話)
「 IN THE STORM 」
はい、イントロで絶命(?)
Amazing!!!!!!〜IN THE STORMの流れ!関コレ!好きなんですよ!!!!!!
何回もリピってるおかげでこの流れを会場で聞けて鳥肌が立ちました(?)
インストでペンラ振るのも夢だったので最高に楽しかった、本当に
例のごとく記憶にないんですけど、北斗くんパートはやっぱり最高!実質二言しか喋んないのにさ!もう!
ジェシーちゃんの後ろに隠れて“君は見える”待機してる北斗くんがとりあえず最高に好きだった(その時点で好きが溢れて止まらなくなりそうだったから片手で口塞いでた)(いやまだジェシー歌ってるから)
みんな大好き“Show me”は全力で叫びましたとも!!!!!!顔が天才だった!!!!!!
しょーみーからの流れ、最高にいいですよねぇ、、慎ちゃんの甘々ボイスとカウント、全てを制覇した優吾さんのラスボス登場…そして京ジェのハモリ!!!!かっこよすぎか!!!!!?極め付けのジュリタナカ!ラップ!すき!かっこいい!はい!インスト!神!テンション爆上がりフゥ⤴︎(落ち着いてください)
はい、続いて
「 Jungle 」
いやここでじゃんごーします!???!はい????? SixTONESいけ散らかしてんな???????オリ曲天才セトリがもう天才
初っ端からギア全開で攻めてる SixTONESが好きだな、と実感
というかこの曲もほぼ座ったり立ってるだけっていうなんでこんな色気と迫力あんの?こわくない?魔法使ってる?なにだしてんの?え?
あんまり記憶にないのとYoutubeに上がってるオリジナルver.がすごくすきなのでJungleについてはまた今度語りたいなぁ、
あ!でも“Oh,Yeah”のところで松村北斗さんを抜くカメラさんは北斗担です!確実!ご馳走様でした!腹筋!愛してる!らびゅ〜♡
「 Rollin’ 」
わたしのイチオシ曲ろーりん!!!!!!
意外と誰も触れてくれないろーりん!!!!!!
出だしのジェシーちゃんの英語がかっこいいろーりん!!!!!!
バンドサウンドも似合う SixTONESのろーりん!!!!!!
サビ前の歌い方が最強で北斗くんが優勝するろーりん!!!!!!
まぁ、「そこで切る!?」ってタイミングで煽りを放り込んだ北斗くんによって好きなパートは割愛されたんですけど北斗くんに煽ってもらえるなら本望です好きです
曲調がめっちゃ好みだし歌い方もすごく好み
SixTONESってやっぱ素晴らしいんだな
樹くんの煽り!完璧すぎて一生ついていきます!爆イケ最高!はい!
慎ちゃんの煽り!かわいい!あんなごついのにひたすらかわいい!しんどい!はい!
北斗くんの煽り!彼にならいくらでも翻弄されたい!翻弄してくれ!翻弄しまくって満足そうなのかわいい!しんどい!声が好き!締めの言葉ないのが面白い!かわいい!顔がいい!はい!
優吾さんの煽り!アイドル!めっちゃアイドル!あざとい!優吾しんどい!はい!
きょもちゃんの煽り!(?)圧倒的顔の良さと可愛さ…何も言わずにスタートしてこんだけの歓声上がるの天才かよって思ったしとにかく顔が可愛すぎてしんどい「がんばり大我ー!」ってするのに「ばいばいっ」ってあっさり消えていくきょもちゃん…小悪魔!はい!
ぱちぱちしてたジェシーちゃんの煽り!ちょっと言い回しが独特なのかわいい!「最初はグッ」「ジャーン!」ができたのめっちゃ楽しかった…夢叶った感…最高、 はい!
各メンバーのご挨拶兼煽りタイムは個性が出て、面白いですよね〜〜!!
いっぱい声出して参加できてよかった!最高! SixTONESかわいい!広くて響くドームで煽る彼らを見たいし叫びたい!と心から思いました!
ジャーン楽しかったなぁ!!とか思ってた矢先
...え??????近くない??????は??????
ってな感じで始まったのは「 V.I.P 」
お立ち台から4列離れたくらいの席だったので斜め前にいたじゅったんと慎ちゃんが想像以上に近くて顔が良すぎてどうしようかと戸惑いながらとりあえずペンラを振ってた
隣の友達と「樹がやばい…慎ちゃんが…」ってひたすら嘆いてた気がする
というか早着替えすごいしいつ移動したん??????っていうアイドル魂というかジャニーズイズムにも感動してました(何でもえもくなれちゃう単純オタク)
とにかくめーーーーっちゃたのしかったな!慎太郎ちゃんの歌声は相変わらず激甘だしじゅったんは爆イケだし?しんじゅり向かい合ってにこにこタイムが愛しすぎてしんどかった
じゅったん爆イケスーパーラップタイムも最強だったしさ…ほんとラップうまいよね…すごいわ、、、、
わたしがほんの少しだけ北斗くんへ想いを馳せるのをやめていた矢先(?)
音より先に脳内処理されたのはとある影
「 THE D-MOTION 」
思わず叫ぶ、「..あぁぁぁ!?」
あっさり北斗くんに気持ちを持っていかれました
Dモのロボットダンスみたいなのしてる北斗くんめっっっっっっっっちゃすき!!!!!!っていうヲタクなので興奮しましたとても
北斗ソロ〜京本ソロの流れが安定に秀逸
相変わらずサングラスの似合うジャニーズグループ1位って感じな SixTONES
さてさて、見たかった「 3DGirl 」さま
まず歌詞のパンチがすごいし SixTONES にこんなこと言われちゃったらもうずっと夢中になっちゃうわ…ずっと見つめてしまうわ…と頭を抱える
何がいいってさ!!ほくじぇちゃんスペシャルパートがあるところですよね!!!?
あそこの手つきなんかやばくありません?(やばい:とは)
身体のライン…はぁ…
あるの知ってるくせに「ほくじぇえええええ!」ってなりましたもんほくじぇ尊いフォーエバーほくじぇ……
さてさて、「 KEEP GOING 」
正直このセトリに入るまで知らなかったんですけどめっっちゃいい曲ですね!?
V6兄さんのお歌はかっこよくもステキな曲が多いのでぜひぜひもっと歌っていただきたい限り(?)
にしても踊り出したすとちゃんが楽しそうで可愛くて幸せな気持ちになったのを覚えてます
とか言ってるとスーパーきょもほくタイムに出会ってしまうからこわい(?)
SixTONESの面白いところだなとしみじみ思うんですけど、きょもほくをちゃんと二人きりに見えるように捌けるんですよね4人
まぁそんなことは置いておいてきょもほくの歌声の親和性がわたしはすごく好きです掛け合いからの合わさったときのハーモニー…素敵
ライト反射させて遊んでる SixTONES はここで合ってましたっけ?ああいう照明遊びみたいなのすごいすきです!並べられた6つの「 x 」…
ほんとえもいなぁもう、、、、、
C&Rもちゃんと覚えました!!楽しい!!ちゃんと覚えたらお家帰ってもすぐやりたくなっちゃう、でも音源がない(悲しい)
「 Beautiful Life 」
SixTONESセトリ、こういう変化球が面白かったりする
イントロ聞いてそうくるか!と思いました
とにかくいい曲だし、これ歌ってる SixTONESさんがいい顔してるんだよなぁ
あと、歌が上手い(知ってる)
京本さんの大サビ前ビブラート、生で聴くと鳥肌がぶわっっってなります、すごいな進化してるんだろうな
こういう聞かせる曲を歌えるのは強みだし SixTONESの声、特にメインボーカルふたりの声がとびきり優しくて温もりのある声なのが素敵
とか言ってるとまたさ!変化球くるよね!
きょもゆご「 CANDY 」!楽しかったし総じて年上組あざとかわいい…スーパーアイドルできるじゃん…いけるよSixTONES(って言いたいところだったけど残りがガタイいいトリオと爆イケじゅったんだから断言はできないのが笑える)
「 LOVE!きょもてぃ!」「LOVE!髙地!」がとっても楽しかった!最初こーちのスピード早いし想像より低くて言えなかったけど!笑
まぁこれは何よりもあざとサービスタイムがやっぱ神ですよね!?
「おれたちってさー、 SixTONESであざといって言われてるふたりじゃん?」(かわいい)
「うんそうだねっ!」(かわいい)
SixTONES下半期髙地があざとい話ばっかしてるのめちゃくちゃ面白くて愛おしくありません??何よりも楽しそうなのが大我ちゃんっていうのが1番素敵
あざとこーちの話になるとめちゃくちゃ饒舌な京本大我さん、愛
わたあめ味見してるきょもちゃんの隣で地味に食べてるゆーごさんがめちゃくちゃ可愛かった
「5連勝くらいしてる!」と嬉しそうな優吾さん、かわいい
きょもちゃんのお顔映る(かわいい)
きょもちゃんがわたあめ食べる(かわいい)
きょもちゃんの食レポ(かわいい)
きょもちゃんの決め台詞(かわいい)
きょもちゃん(かわいい)
こんなにあざとかわいいのにお互いにあたりが強い2人がすごい好きです
配信では負ける優吾さん、あざとさの神でも味方につけてんの?と言いたくなった
やっぱあざといぞ、髙地優吾……
食べるわたあめの少なさが女子ドルのそれで笑ったあざとい(味わかんの?それってやつ)
どっちもみれて満足ですよくやった!きょもてぃと神様!
(CANDYの話長くない?と自分でも思った、きょもゆごめっちゃすき)
「 “Laugh” In The LIFE 」のイントロ、って、 SixTONESどこ!?って思ったら真上にいたみたいで軽くパニックだった
可愛くて明るくて優しくてキラキラで大好きな曲!
なによりもさ〜!ね?もう早くこれが言いたかったんですよ……………
モニターにうつるサンタ帽被った我が自担(可愛い)
ジェシーちゃんの次のパート担当の我が自担(可愛い)
「ちょっとはーやーめのっ クリスマスだよっ♪」..は?え?まっっっっって?可愛すぎない?ちょっと?はやめの?クリスマス?だよ???????え?????????????は????そのままうちにきt..
てな感じでパニックになりつつも
“Are you ready?”と言われたので「おーけー!!!!!!」と全力で叫びましたほぼ脊髄反射、神経が叫べと言っていた
だから“気ままな First step”の記憶はないですごめんって北斗くん(多分一生一歩も踏み出せん)
「Yeah!」って叫ぶのも楽しかったな〜〜!
あと通路脇通ったジェシーーーちゃんがほんと背高くておっきくてびっくりした!あと衣装のスパンコールが尋常じゃないギラッギラだったらぱぱんやばい(?)
でさーーーーこのあともあれよねもーーーーう
何故かほくじぇ合流して戯れ、(その時点で謎)
ステージに戻りました!!!!!!そして!
ジェシーちゃんが北斗くんの頭にサンタ帽のっけるやーーーつ
ちょっと照れ臭そうにして一瞬二人の世界に入るほくじぇ…フォーエバー…
じぇしちゃんとほくとくんの身長差だからこそできるこの感じ…たっまんない、、、、
でもすぐにぽいってするの!自分のもいっしょに!もう!北斗くんったらツンデレ!すき!
(配信の夜よりも昼の方がたぶんデレデレしてる時間長かった気がする…んだけど気のせい?ほくちゃんめっちゃ笑ってたよね?ジェシーちゃんのことめっちゃみてたよね?すき)
ほくじぇ…ってなってたらさ?
念願のイントロ(何個念願あるん?)流れてきましたよね〜〜!!!!!!ずっとやりたかったやつ〜!!!!!!お歌歌うのと声出しは得意なので!慎ちゃんの煽りに全力で応えましたへへ
あ、「 この星のHIKARI 」です
この星の話は追々する…こんなとこじゃ話しきれない…とにかく楽しかったよ嬉しかったよとだけ伝えておきます…笑
慎ちゃんに130点もらえたしね!!
へっへへーにやけるね
はーい皆さんお待ちかね!MCたーーーーーいむ!!!(なんとここまでで7000字超え)(これでも控えたつもり)(前半は配信あったおかげで記憶上書きされてるのもある)
「何勝手に座ってんの?(ニュアンス)」から始まるMCがもうすでに SixTONESって感じだなって…思ったよね…
「冗談ですから〜ほんとはいい奴なんで!ね?」すかさず入るフォロー(?)
「追加公演、皆さんのおかげでできました〜!ありがとうございます!(ニュアンス)」
拍手、そしてハピネスな世界
そこで爆弾(一部のオタク的には地雷?)投下
北斗「急だったのにみんな予定空いてたの?」
..は、はい?
有給消化しすぎてないか心配するすとちゃん(優しい)
予定キャンセルを心配するすとちゃん(優しい)
そんな心配を裏切るかのように会場に響く
結構多数からの「学校〜!」の声
「「「学校はちゃんと行って!?!?!」」」
..ひゃあああああごめんなさいいいいいい
フダンハ雨ニモ風ニモ負ケズイッテルカラユルシテホシイ
ちなみにちゃんと午前中出たし!!!!!!レポートも出したし!!!!!!と言いたくなったけど黙りますごめんって
あとつま先とかかととくるぶしのお話してましたね?好きだねその話
基本的にケラケラ笑ってたのとそのあとが衝撃であんまり記憶にございません!ごめんなさい!誰かがまとめてるだろうしそれ見ましょう!(?)
SixTONESのくせに(言い方)意外とさっさとMCが展開されていって「え、ここでお知らせ?え?」と戸惑ったのを覚えてる
(北斗くんのパフェ円盤番宣が手慣れててちょっとわらった)
まさか怒涛の重大発表タイムがあるとはね〜〜!!!!!?もしなんかあるなら配信やろってタカくくってたらやられた!!!!!!!
アリツア日程発表まではなんとなく想像ついてたけどさ!!??!?!
まさか単独FC発表あるとは思わんやん!?!!???!
しかもYOSHIKIさん!?!!?え!!?!!!??!!!??!!!!!すご
とりあえずいっぱい叫んだし開いた口塞がらんかったしいーーーーーっぱい拍手した(ペンラのストラップめっちゃ神だったので拍手しやすくて最高でしたありがとうすとちゃん)
何よりも、 SixTONESと SixTONESを好きなファンたちでこの時間を共有できたことが1番幸せだなとひしひし
みんながきらきらの笑顔だった、ほんとに
わたしたちが感じていた通り、そして素顔4記念のインタビューでも言ってた通り彼らの気にしいな部分がどうしても8月のあの日は感じられてしまったから純粋に喜んでぴょんぴょんして「やった〜!!!」って満天の笑顔浮かべてる6人が愛おしくて嬉しくて仕方がなかった(そして嬉し泣きするヲタク)
おれらサイド寄ろう!いないものだと思って!?って発表の度にモニターの脇に屈む大男集団すとちゃん可愛かったし
シャッターチャンスだよ〜っていっぱいカメラにポーズしてるすとちゃんも愛おしかったし
「FCの1番は君だ!」ってひとりではしゃいでる(でもカメラさん以外あんま構ってくれてない)北斗くんが愛しさMAXですき…って感じでした(後日の雑誌にその北斗くんが大きめでちゃんと載ってて「よかったねぇ…」という感情が湧いている)(湧き出る母性)(それにしてもFCサバ落ち地獄と何度も見たエラー画面は一生忘れられん)
あとYOSHIKIさんからの手紙を家に持ち帰りたくて仕方ないじゅったん可愛かった、誰も異論ないの????って疑問だったけど!でも可愛い!わたしが許した!持って帰ってちゃんとした額縁に入れて飾るんだよ!
さてさて、嬉しい発表がありつつステージ上からはけていくわたしの最推しコンビたち
..心の準備できてないんですけど!!!待って!!?!!?!!!??!!
(まだ過剰供給されたお知らせを整理できていない)
待って!?って思ってる間に進んでいくMC
きょもゆごしんじゅりみんなかわいいひたすらかわいいデカいの(言い方)いなくなったからかなかわいい
MCは終わって欲しくないしほくじぇはきてしまうしお知らせは嬉しいしで脳内パニック
ということで、ほくじぇ「 キミハカルマ 」
いや〜〜なんかもううまく言えないけれどめちゃくちゃ!かっこよかった!色気が滲み出ていた!意味わからん!かっこいい!むり!
昔の映像を見たことはあるものの今の彼らの表現力、歌唱力、ダンスの技術、ビジュアル、衣装だったり照明だったりな演出、歴史___魅力がぎゅぎゅぎゅっと詰まっていてこの曲見るだけでチケット代お釣りくるわ…、と思いました(大袈裟)
でも本当になんとしてでもほくじぇのキミハカルマを生で見たいと切に思っていたので誘ってくれたお友達に感謝してもしきれないです
北斗くんの歌声も、ダンスもすごく好きでそれを見ていられるだけでも幸せなのに!ほくじぇだし!
ジェシーちゃんの全身を使った見ていて気持ちのいいパフォーマンスも甘い歌声もめちゃくちゃに好きな北斗担なのでずっと幸せでしたへへ
ほくじぇってスタイルよくてお衣装が映える、ふたりともダイナミックなのに繊細な踊りができる、顔が優秀、絵が華やか、魅せ方を知ってるってだけじゃなくて歌声の相性もめちゃくちゃいい…泣いてまう
照明が絶妙だったんですよね、あのちょっとガヤガヤわちゃわちゃした空気感を一瞬で変えてしまうというか、なんというかただならぬパワーだった
世界観と彼らとが完全に一致していて見る人を引き込む…シンプルなのに完成されている演出
色々あったけれど、今こうして2人でパフォーマンスしたり笑い合ってわちゃわちゃしてるのがすごい素敵なことだなって思う…これからもほくじぇはほくじぇらしくお互いを尊重しながら生きてください、、そして気が向いたらまた2人で歌ってね、、
(真面目に言います、円盤化してください)
さてさて、このあとの記憶どっか置いてきたのでぱぱぱぱぱぱぱぱっとまとめていきます(もう飽きたでしょ?わたしも飽きた)
「 T∀BOO 」〜「 AFFECTION 」〜「 Body Talk 」〜「 You Make Me 」
怒涛すぎる攻めセトリ…………
SixTONESはほんと魅せ方を知ってる最強曲を歌うよな、、
全部好きすぎてちょっとずつでもセトリに入れてくれたSixTONES、信頼しかない
ほくじぇのときも思ったけどシンプルな衣装が大変彼らを引き立ててくれて(もちろん派手なやつでも負けないんだけども)細かい動きだったり魅せ方だったりがすごくいい…ってなりましたスタイルも骨格もそれぞれ違って映えるんだよなこれが
そして始まるカウントダウン…やつがくるぞ、、、、、、とそわそわしだしたのはわたしだけじゃないはず
「 LOVE JUICE 」
正直初見のとき、6度見くらいしたのがもはや懐かしい……
ジャニーズなのに攻めてるじゃん、、、、はぁ、、、、しかも下品じゃない、、、なのにえろい…みんなこんな顔するん?え???めっちゃ腰振るじゃん肌蹴るじゃん…ネクタイ…??????いや待ってくれこれ18禁じゃないの?え?
という気持ちがぶわわっとなったのをよく覚えています
まぁ当日のわたしはというと6人の色気にやられつつ、北斗くんの腹筋をひたすらにガン見していました(?)(何しろ松村北斗さんの腹筋大好物芸人)
生でもわかったけど双眼鏡使うとはっきりくっきりでやばいんですね、、、はぁごちそうさまです(
そして例のガチャ、前日レポが北斗くんだったので「あぁ、きっと違うんだろうな〜樹くんあたりこないかな」と思ってたら「..もしかして、」
立ち位置的に絶対樹くんじゃんか!!!!!!と気づいたわたし
叫ぶ準備は万端でした
感想を簡単に言うと、目にヤラれましたあの人目だけで女の子狂わせてくるタイプですこわ
あといちいちなんかエロい彼が動くだけでエロい(言い方)
よくアップにしたカメラもモニターも割れなかったなぁというのが率直なコメント…最高でした
そんでもって!その興奮醒めやらぬまま!ここで!あの!「 RAM-PAM-PAM 」
いやいやいやいやいや!SixTONESやっっっっばいな!??!!!!!!ここでらぱぱんしてくるあたり、やっぱSixTONESってつよい
イントロからこんなブチ上がる曲、なかなかないよ
らぱぱんのサウンドってすごい気分を高まらせるというかなんというか簡単に言うと中毒性のある危ないクスリみたいで
聴いてて楽しいし見ててカッコ良さとそのパフォーマンスにやられるから何度も何度も見てしまう
耳に馴染んで残るサビのフレーズと絶妙なテンポがいいんですよね〜!!ついつい口ずさんでしまう感じ!ライブ会場であのサウンドは爆上がりでしかなかったですよねふふ
会場が狭いから尚更揺れてるみたいだった多分熱気とペンラの振り幅で会場動いてたんだと思う
ただ衣装がそのままだからもうどこ見ていいのやら北斗くんいっつもジャケット肩から抜くところそのままやるしね(?)(ほぼ全裸じゃないか)
しかも何がやばいって最終的にお立ち台に来たことだよね!??!??
お立ち台わりと近いからもうほんとどうしようかと思ったよ(?)
ラスサビ?の「振り向かずに〜」でこっち向く北斗くん、控えめに言って最高of最高でしたありがとう大好きだ、、、、、、、、、ずっとすきだもんねそこ…わたし…(?)
そして何やら思い当たる謎の行動をし出す大男たち…そうです、「 Mr.ズドン 」
SixTONESってほんと振り幅ッ..!?ってなるんですよ、ほんとに、振り幅
ジェシーちゃん..じゃないねMr.ZUDONのサングラス、めっちゃ相葉くんのMagical Songを彷彿とさせる文字の煌めき度合いと流れ様で吹いたよね、、
週4くらいのペースで突然家でズドンしだす頭のおかしいヲタクなのでめっっっっっっっっちゃくちゃ楽しかったです!!!!!!なのでSixTONESの記憶がほぼない!なんだそれ!楽しかったしか残ってない!自分の声がでかかったことと全力で腕振ってた記憶しかない!ズドンがぴょこぴょこ帰ってく姿見てこれで終わり!?ってアンコールしたくなってるあたりがやばい
一緒に参戦した友達と1公演に3回はズドンやるべきっていう話で盛り上がったのもいい思い出ですね〜!!!!!
「 Time 」〜「 Hysteria 」〜「 Night Train 」
いや〜ズドンのあとのこのブロックまでの流れ!天才!SixTONESめちゃくちゃセンスがいい!
「 Time 」の曲に準えて各メンバーの昔の写真〜今の成長を振り返る映像...ファンを飽きさせないし次への期待も高まる!SixTONES天才!
正直めちゃくちゃ照明的問題とメンバーをモニターに映さないという世界観重視な演出だったから暗くて遠くから見るには個々の表情わかんないんですけど
そのシンプルな照明と凝ったステージ、セットが絶妙に曲とマッチングしていてかっこいいんですよね
顔より世界観、素晴らしいわ
円盤化を信じてわたしは大好きな北斗くんの表情見るの諦めたんですけどめちゃくちゃ素敵だったので満足してます
でもね〜やっぱりもう一回見たいし表情も絶対いいに決まってるからRough “xxxxxx”円盤化しようぜ、、、、、、、、、、、、
SixTONES、(特に自担さま)の体幹と腹筋、背筋の凄さにも悶絶しましたよくそれでお前ら歌えるなおいって気分
「 Hysteria 」はとりあえず一刻も早くMVを作ってくださいよろしくお願いします
「 Night Train 」もやっとちゃんと聞けて嬉しかったんだァ
結構ばちばちのサウンドと世界観でめちゃくちゃ好きだったからほんと円盤化してほしいし音源欲しい
(途中の反転北斗くんにちょっと加藤さんを思い出して苦しくなったのは秘密)(あれの三半規管と身体能力も天才だった)(てかMJウォークといいわたしの自担はバグってるんか?え?すき)(逆さまの自担に興奮する独特のオタク)
そして突如現れたダンシングタイム(という名のスーパーミラクルボーナスタイム)
髙地・ジェシー・慎太郎ってトリオにはちょっとびっくりしたし「優吾さんこの癖強末ズと一緒で大丈夫!???!!」って心配してしまったけど
そんなの杞憂に過ぎなかった、ごめんなさい優吾さん
「え、髙地優吾めっちゃ踊りうまくない?????」(誰目線)
って思ったのがまず最初
とにかく3人の個性はすごかったけどなんだろう、音ハメがうまいからかな、、素晴らしかった
末ズのダンスめっちゃ好きだからさ〜〜〜なんかもう目が足りなかったよね〜ハァ〜もっかいみたいからやっぱ円盤くれ
次、京本・樹・北斗のB型トリオ!
松村北斗の体格担でもあるわたし、あえなく死亡
ダンスしてる北斗くんがめためたに好きなのでごめんなさい、きょもじゅりの記憶は1ミリたりともございません
とりあえず骨格は天才だし表情も天才だし絶妙なダンスの癖と手の抜きどころが1ミリもない北斗くんのダンスにずっと悶えていた記憶しかない北斗くん大好きだよ(?)
癖は強いけど指先まで繊細に表現してくるのが北斗くんなので一つ一つが美しいきょもちゃんと程よい力の抜け具合のメリハリがすごいシンプルな樹くんと相性結構いいのかもなぁとは思った(だって癖強トリオで並んだら同じフリに多分見えないし)
(ここからTrackONE-IMPACT-済の世界なのでさらに記憶薄いです)(おい)
憧れの「 BE CRAZY 」
ペンラを振るのが楽しかった!!!!!!以上!(横アリにビークレの記憶で上書きされてしまった)
「 SIX SENSE 」
映像で見てた世界すぎてずっと楽しかったペンラ振るのもClapも全力なスト担、愛すぎる
やっぱりC&R楽しいな〜!ってね、樹ラップもかっっちょいいし
この曲の“屋根を吹き飛ばすぐらいに”の「い」から「に」の松村北斗さんの歌い方と表情がどちゃくそにタイプです(知らんがな)
そしてここで満を持して登場「 JAPONICA STYLE 」
SixTONESセンターに密集したらじゃぽる説結構有効だと思う、知らんけど
もはやイントロ流れた時点で優勝しているじゃぽはやっぱり強いし一生好きな曲であり続けるんだろうなってそんな確信が持てます不思議やね
そして、「 光る、兆し 」
じゃぽからのこの曲はエモすぎる(?)(エモいしか言わんやん語彙力)
完全Jr.としての最後のツアーであるRough “xxxxxx”本編を「ジャニーズJr. SixTONES」の名前が広まったきっかけの曲、そして今までのSixTONESの軌跡とこれからの希望の曲の連続で〆るあたり、
SixTONESやりよるな、と思いましたねカッコいいわ
この曲は映像と歌詞フォントも天才でしたもう一回見たい映像化まだ?
シンプルなのに美しくて、これからのSixTONESの未来が明るいとそう告げているかのような
色々な公演で北斗くんが涙ぐんでいたというエピソードを聴いていたので「あーーー北斗くん、、、」という気持ちで聴かせていただきました、、何故かわたしも泣いてしまった
さてさて、アンコール
「 Shake It Up 」!!!!!!
SixTONESの原点、バカレア組と呼ばれていた彼らのきっかけの作品の主題歌!
いや〜エモい、、、、、(またそれ?)
樹くんの畳み掛けるラップがいい味出してるんだよねぇ好きです
一度6人で「バカレア組」として人気が出て公演を行ったり少クラにも登場したにも関わらず、バラバラになってしまった彼ら
後輩のデビュー、遠のく表舞台__
一般的なデビュー適齢期を超えて将来を考え、見つめ直す6人__
そんなもがき、苦しんだ中で、ラストチャンスと心に決めた再集合__
もちろん再集合してからも簡単な道のりではなく、結成して4年以上もの月日が流れていた中、ようやく手にしたデビューの切符__
ステージに立つ6人の容姿はだいぶ大人になってしまっていたけれど
あの頃と変わらない、いやもっと輝いたきらきらの笑顔がそこにはあった
そして「 Jumpin’up 」
こちらもSixTONES結成以前から歌われていた定番曲
樹ラップの前の
「じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!」
というコールは会場を一体にさせる魔法のようで
わたし自身もこれを叫ぶことを心底楽しみにしていた
何よりやっぱりSixTONESの6人が楽しそうにしているから幸せな気持ちになるんだよなぁ、
6人の笑顔はこの世の宝です
アンコラスト!
「 この星のHIKARI 」
なるほどなぁ、うまいなぁ、笑
素直に感心するセットリストの運び..お見事
SixTONESはじまりの曲をJr.として最後のツアーに持ってくるのは!はぁ!ずるい!さすがすぎる!しかも2回歌ってるのはこの曲のみ!すごい!ずるい!
「今までの集大成」がこのラストにぎゅっと詰まってる気がした、知らんけど
末ズが楽しそうだったのは覚えてる、すごく
2人が楽しそうだと周りがぱぁっとハッピーなオーラになるから一生幸せでいてほしいなって思う
SixTONESの楽曲っぽくない、キラキラなイントロだけど「SixTONESっぽい」楽曲なんだよなぁ
ファンと6人とがひとつになる空気感がすごく好きなのでぜひこの先も歌い継ぎたい楽曲です
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正直、何かあるなら配信のある夜公演だろう、とナメていたので色々な衝撃と感動と高揚感が入り混ざったまま公演を終えた気がしている
でも、これだけは明言出来る
「最高に楽しかったし幸せだった」
わたしはこの6人のほんの一部のアイドル人生しか知らないけれど
苦しさも悔しさももどかしさも寂しさも、色んな苦難を乗り越えてきた彼らの姿は眩しくてかっこよかった
こんなにも眩しくて眩しくて仕方ないのに
それでもまだ彼らは
“おれらまだ原石さ”と歌うのである
明確な目標は立てないけれど夢はあると語った彼らの目指す先はもっと高くて広いはずだ
どんな景色を見ることができるのだろう
荒削りの、6つの異様な光を放つ彼らはこれからどう輝きを増していくのだろう
その答えは未知数だけれど、わたしの信念は明確だ
彼らが自分らしく、磨いて、磨かれて、世界に羽ばたくその姿をずっと見ていたいんだ
無理してダイヤモンドにならなくたっていい、
6人の、SixTONESの
信じる道を進んで進み続けてほしい
わたしたちは精一杯愛を込めて共に歩いていくから
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さて、現在2020年7月
もうすぐ待ちに待ったセカンドシングルが発売されます
半年以上、放置していたブログをようやく書き上げました
2019年11月のわたしへ
これからしんどいこともいっぱいあるけど喜びと幸せがさらにいっぱい待ってるよ
そして、胸を張ってこう言います
「SixTONESは最強です、だってこの6人だから」
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